iPod なんていらないよねぇ〜w

…なんて、批判めいた言葉
時々、耳にする。
時には、財布のヒモを管理する奥様から、一方では手にした臨時収入を最大限に使うにはどうしたらいいかと自問自答する自分の中の心の言葉。
確かに、音楽だけの専用機を買おうだなんて少し贅沢な事だよねぇ。。
移動しながら音楽を聴くなんていうのは、昨今の携帯電話でもできる訳だし。
携帯電話と言えば、音楽のみならずカメラ機能だって一昔前のデジカメと同等の画素数があるぐらいのすぐれもの。
最近の機種にはワンセグも付いてるし、もちろん映画だって観ようと思えば観られる。
しかーし!
何でもできる携帯だが、あまり頼りすぎてはイケナイ。
携帯のバッテリーには限度があるのである。
勿論、メモリーの限度だって考えなきゃならないし、使い勝手だって専用機はやはり工夫しているものです。
そして、、、、何より、、、、専用機の方が、、、、 カッコイイし _(^^;)ゞ

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あなたのスタイルに合った i Pod は

現在、 i Pod シリーズには
i Pod classic (容量により 80GB 又は 160GB から選ぶ)
i Pod nano   (容量により 4GB 又は 8GB から選ぶ)
i Pod shuffle (容量は 1GBのみ)
i Pod touch  (容量により 8GB 又は 16GB から選ぶ)
が、あります。
i Pod classic の魅力はなんと言ってもその容量の大きさ。
ほかの i Pod シリーズとこれだけ容量が違うのは、この i Pod classic に内臓されている記憶媒体がハードディスクであるためです。
持ち運べる曲数の多さもさることながら、大容量を必要とする映画などの動画も遠慮なく入れる事ができます。
ただ、ハードディスクであるため、衝撃には若干弱いところがありますのでご注意を。

あいポッド… なの… (〃▽〃)

i Pod classic で使用されている、ハードディスク式は、回転する磁気ディスクを読み取る訳ですから、先ほど書いたとおりどうしても衝撃に弱いのに対して、ほかの i Pod シリーズで使われているフラッシュドライブ式はこうした動作する部分を持たない方式なので、
衝撃については割りと過酷な状況にも強いという利点があります。
そういった意味では、ジョギング等の運動をしながら音楽を聴いたりする事ができるので、「いつでも、どこでも」音楽と映像を楽しむにはうってつけでしょう。
i Pod shuffle は 液晶表示部分を持たないタイプのプレーヤー ですが、その点 i Pod nano は i Pod classic を小型化したようなモノなので、まさに「映像と音楽を身に着ける」感覚で携帯できます。
i Pod touch は これまた色々な機能が満載されていますが、他のシリーズとは全く異なる性質のものなので、これについてはまた別の機会に…

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